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データ入力代行の料金相場は?料金一覧と業者ごとの特徴

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データ入力代行の料金相場は?料金一覧と業者ごとの特徴

「データ入力の代行を外部の業者に依頼したいが、データ入力代行にかかる料金の相場がわからない…。」
日々の業務が増える中で、「社内の人手や時間だけではデータ入力まで手が回らない」という声は多くなっています。
とはいえ、データ入力の代行を外注するとなると気になるのがコスト。

  • どういった会社にデータ入力の代行を依頼できるのか
  • いくらぐらいでデータ入力の代行を依頼できるのか

など、相場やデータ入力代行を依頼できる会社についてが分からないと、依頼に踏み切れませんよね。

「相場より高い業者を選んでしまわないか不安…」
「本当にこの料金で妥当なのか分からない…」

そんな悩みを解消するためには、データ入力代行の基本相場と依頼する先の業者ごとの違いを知ることが非常に大切です。

この記事では、

  • データ入力代行の料金相場
  • データ入力の代行料金が変動する要素
  • データ入力代行依頼時の予算を抑えるための工夫
  • おすすめデータ入力代行業者の選び方

などを、実際にデータ入力代行サービスを提供する弊社による現場目線での内容を最新の情報を踏まえてわかりやすく解説していきます。
無駄なコストをかけず、データ入力の代行業務をスムーズに発注したい方に向けての内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

データ入力代行の料金相場をざっくり把握しよう

データ入力代行の基本的な料金体系とは?

データ入力代行の料金は、「文字単価」「件数」「時間」の3パターンの課金形態に分けられます。

もっとも多課金形態は文字単価で、相場は1文字あたり0.4円〜1円程度。
多いケースでは簡単な名刺入力やアンケート回答などに使われます。

件数ごとの課金形態では、「名刺1件=10〜30円」「アンケート1件=50〜150円」程度が目安です。
上記のような内容など作業単位が明確な業務に適した課金形態といえます。

時間(時給)は現場常駐型や複雑な業務に用いられ、相場は2,000〜3,500円/時ほどが目安です。

依頼する内容やそれによる単価により適した課金方式を選ぶ必要があります。

1文字・1件あたりの相場はいくら?

課金単位相場(税込)主な用途例
文字単価0.4円〜1.0円/文字名刺入力、アンケート自由回答
件数単価(名刺)10円〜30円/件名刺情報の入力
件数単価(アンケート)50円〜150円/件アンケート結果の入力
件数単価(商品登録)30円〜80円/件ECデータの商品入力
時間単価2,000円〜3,500円/時常駐型や短納期対応

料金を左右する主な要素3つ

  • 作業の難易度や専門性

フォーマットの統一が必要な場合や、専門用語・業界特有の表記ルールに対応しなければならない場合、通常よりも高いスキルや注意力が求められるため、料金が上がる傾向にあります。
たとえば、医療や法律などをはじめとする内容のデータなどは、専門知識を持った入力スタッフによる対応が必要で社内での二重チェックや専門者レビューが行われることもあります。
さらに、独自のレイアウトやシステムに合わせた入力作業ではマニュアルの読み込みを行う時間や事前研修コストが発生するため単価にその工数が反映されやすくなります

  • 納期

短納期の案件は、人員や作業時間を優先的に確保する必要があるため、割増料金(20〜50%程度)が設定されることが一般的です。
「翌営業日までに1,000件入力」などの依頼は、複数名のチーム体制や業務の調整が必要になるため、通常単価では対応できないケースもあります。
また、作業スピードを優先することで
チェック体制を強化するコストも増すため
、全体の費用が上がることに直結します。
納期が読める案件であれば余裕を持ったスケジュールを提示することでコストを抑えられる場合も多いです。

  • セキュリティ体制

個人情報や企業の内部データを扱う場合、高いセキュリティレベルでの運用が求められます。そのため、情報漏洩対策を目的とした取り組みが必要となり、追加コストの発生につながります。
Pマーク取得企業など高いセキュリティへの対応がある企業は「信頼できる証」でもあるので、安心を重視するなら検討する価値のある企業といえるでしょう。

データ入力代行の料金を安く抑えるコツ

コスパを最大化する依頼内容のまとめ方

  • 対象の媒体(名刺、アンケート等)を明確にする

「名刺」「アンケート」「申込書」など、どのような原稿(媒体)を入力対象とするかを具体的に伝えましょう。
媒体の種類によって作業難易度や処理手順が異なるため、ここが曖昧だと無駄な工程や料金が発生する原因になります。

  • 入力項目を具体的に提示(氏名、電話番号など)

「氏名・住所・電話番号・メールアドレス」など、必要なデータ項目をリスト化して伝えることで、業者側は作業範囲を正確に見積もれます。
不要な項目まで入力されたり、逆に足りなかったりというトラブルを防ぐことができます。

  • 納品形式を事前に伝える(Excel、CSVなど)

Excel、CSV、Googleスプレッドシート、Wordなど、希望のファイル形式をあらかじめ伝えておくことで、納品時の変換作業による追加料金を回避できます。
自社で再利用しやすいフォーマットを明確にしましょう。

  • 納期の希望日と優先順位を提示

「○月○日までに欲しい」「早ければ早いほど助かる」といった形ではなく、明確な納品希望日と“優先度”をセットで伝えるのがポイントです。

  • 表記ルールや入力ルールがあれば事前に共有

「すべて全角」「カタカナは半角不可」「郵便番号はハイフンなし」など、社内ルールやシステム要件に合わせた表記規則がある場合は、必ず事前に共有しましょう。
後から修正対応が発生すると、その分時間もコストも余計にかかってしまいます。

見積もり前に準備しておくべき情報とは?

項目内容例
作業ボリューム名刺500枚、アンケート1,000件
入力元の状態スキャンPDF、手書き、画像など
納期の希望○月○日まで
納品形式Excel、CSV、Googleスプレッドなど
特殊ルール郵便番号はハイフンなし、すべてカナ等

データ入力代行の料金比較と業者ごとの特徴

安さ重視で選ぶ3社の例

会社名文字単価特徴最低注文数納品形式
A社0.4円〜小ロットOK・基本料金なしなしExcel、CSVなど
B社0.5円〜最低価格なし・個人対応可小ロット可Excel、PDFなど
C社0.6円〜大量処理に強み要相談Googleスプレッドシートなど

バランス型3社の例

会社名参考単価特徴実績セキュリティ
D社約0.5円〜海外拠点で高精度4,500社以上Pマーク取得
E社約0.6〜0.9円即日着手・柔軟対応官公庁・大手実績訪問相談OK
F社約0.7円〜確認体制が強固35年以上持出不可・厳重管理

東京ソフトBPOのデータ入力代行サービスについて

東京ソフトBPOは、業務効率化・正確性・柔軟対応を両立したBPOサービスを提供しています。

当社では、BPO専門企業として培ってきたノウハウを活かし、官公庁や大手企業からのご依頼実績も多数ございます。

対応可能なデータ入力業務は幅広く、名刺・アンケート・健診票・申込書・伝票・契約書・顧客名簿などの紙媒体やFAX原稿、PDF・画像データなども柔軟に対応しています。
受付〜スキャン〜入力〜納品までを一貫して行うワンストップ対応も可能です。

また、入力オペレーターは全員が連想入力(2タッチ入力)を習得したプロフェッショナル
2名体制のエントリー・ベリファイ方式や、案件ごとのシステムプログラム設計により、短納期でも高精度な入力品質を維持しています。

業務内容に応じて最適なプランをご提案いたします。

「データ入力をまるごと任せて社内の生産性を上げたい」
「セキュリティ重視で安心できる会社にお願いしたい」
など、 あらゆるニーズに柔軟対応可能です。

サービスについては こちらのページ をご覧ください。

データ入力代行業者を選ぶ際の注意点

セキュリティ体制はどうチェックする?

データ入力代行を依頼する際に、最も注意すべきポイントの一つが情報セキュリティ体制の有無とその中身です。 取り扱う情報には、顧客名簿や個人情報、契約書などの機密データが含まれることも多く、万が一の漏えいは企業の信用に直結する大きなリスクになります。
信頼できる業者かどうかを判断する際のひとつの目安として、まずプライバシーマーク(Pマーク)を取得しているかを確認しましょう。 これは、第三者機関による厳格な審査を通過した証であり、社内での個人情報管理が一定水準以上であることを示しています。
加えて、国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)の認証を取得しているかも重要な確認ポイントです。この認証の取得は組織全体で情報セキュリティを管理し、継続的に改善する仕組みが確立されていることを意味します。また、品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証の取得有無も同様、業務プロセスの品質維持・向上への取り組みを示すものであり、業者の信頼性を評価する上で参考になります。
さらに、実際の作業環境にも目を向けることが大切です。 例えば、入力作業が行われる部屋への入退室がICカードや暗証番号で管理されているか物理的なアクセス制限があるかどうかは、安全な運用の基本となります。
加えて、入力業務に使用されるPCについても重要です。 業務専用端末を使っているか、USBポートが無効化されているか、インターネット接続の制限があるかなど、 万が一の情報流出を未然に防ぐ具体的な対策が取られているかを確認しましょう。
また、業務委託における基本として、秘密保持契約(NDA)の締結が可能かどうかも事前に確認しておくべきポイントです。 正式に契約を交わすことで、情報の取り扱いに対する法的な裏付けができ、トラブル時のリスクヘッジにもなります
こうしたポイントを事前に確認することで、見積もり金額の背景や業者の信頼性も判断しやすくなり、結果的に安心して依頼できる環境を整えることができます。

見積もりで注意すべき落とし穴

見積もりをもらった上でそのまま依頼に進める前にいくつか確認するべきことがあります。

まず確認すべきは、「その料金にどこまでの作業が含まれているのか」という点です。
たとえば入力作業のほかに、ファイル整形・レイアウト調整・納品形式の変換・チェック作業などが別料金になっている場合、 最初に提示された金額から大きく上振れするリスクがあります。
「見積もりに含まれる範囲」を具体的に確認しておくことが重要です。

次に、「修正対応」の有無と条件も要注意ポイントです。
納品後に修正が発生するのは珍しくありませんが、業者によっては「1回まで無料」「軽微な内容のみ対応」「2回目以降は有料」など、 対応ルールが異なるケースがあります。
後々のトラブルを防ぐためにも事前に確認しておくことが不可欠です。

また、最低発注数や最低料金の設定があるかどうかも見逃せない点です。
「単価は安いのに、実は○件以上からしか受けてくれない」「合計1万円未満は請け負っていない」といったケースもあります。
小ロットでの依頼を考えている方は、特に注意が必要です。

さらに、短納期で依頼する場合には「特急対応」の加算ルールも確認しておきましょう。
たとえば「3営業日以内は+30%」や「特急は別途見積もり対応」といった条件が設けられていることがあり、知らずに依頼すると予想外の割増料金が発生することもあります。

このように、見積書の内容を細かく確認し、不明点は必ず事前に質問してクリアにしておくことが、安心・納得の外注につながります。
遠慮せずに一つひとつ確認する姿勢が、トラブル回避の最善策です。

依頼後の修正対応やアフターサービスは?

データ入力代行は「納品して終わり」ではなく、その後の対応もとても重要です。
どれだけ丁寧に進めても、納品データに軽微な修正が必要なケースはよくあります。 その際、業者のアフターサービス体制が整っているかどうかで、依頼者の負担が大きく変わってきます。

まず確認したいのは修正対応の有無と、その回数制限についてです。 多くの業者では「1回まで無料」「2回目以降は有料」といったルールを設けていますが、中には初回から有料となるケースもあります。
対応範囲や費用の有無をあらかじめ確認しておくことが、後々のトラブル回避につながります。

また、修正や問い合わせが発生した際の連絡手段の柔軟さもチェックポイントです。メールだけでなく、電話やチャットツール(ChatworkやSlackなど)に対応しているかどうかで、対応スピードやストレスの少なさが大きく変わります。特に短納期の案件では、迅速なやり取りができる業者を選ぶと安心です。

加えて、再納品までにどのくらい時間がかかるのかも重要な視点です。
「修正対応は即日可能」「1営業日以内に再納品」といった具体的な目安を提示してもらえるかどうかで、依頼後の段取りの立てやすさも変わってきます。

また、業範囲や修正対応における“責任の範囲”がどこまでかを、契約書や見積書で明記してくれるかも必ず確認しておきましょう。
「どこまでが業者の対応範囲で、どこからが依頼者の責任か」が曖昧だと、トラブルが起きたときに対処が難しくなります。

このように、納品後のやり取りや対応体制も含めてチェックすることで、“信頼して長く付き合えるパートナー”を見つけることができます。

データ入力代行に関するよくある質問まとめ

個人や小規模事業者でも依頼できる?

はい、1件〜の少量依頼でも対応可能な業者は多くあります。小ロット対応OKや、基本料金なしの業者を選ぶとスムーズです。

短納期だといくらぐらい高くなる?

通常料金の20〜50%増が一般的です。納期が短いほど割増率は高くなりますが、業者ごとの条件は必ず確認しましょう。

データ入力以外に依頼できる業務は?

データ入力だけでなく、アンケート結果の集計・グラフ化、DM封入・発送代行、名簿の重複削除・整形、商品情報の登録やPDF変換なども依頼できるケースが多いです。
業者によって対応範囲が異なるため、事前に相談してみましょう。

データ入力代行の料金相場と業者選びのポイントまとめ

この記事では、データ入力代行を検討するうえで知っておくべき料金相場・見積もりの見方・信頼できる業者の選び方について解説しました。
最後に、要点をコンパクトにまとめて振り返っておきましょう。

  • 文字単価は0.4円〜1.0円程度が相場 ─ 名刺入力やアンケートなど、作業内容に応じて単価が変わります。
  • 件数・納期・セキュリティ体制で料金は変動 ─ 「急ぎの案件」「厳密な情報管理」が必要なほど、コストが上がる傾向があります。
  • 見積もり時の条件を丁寧に確認 ─ 作業範囲・修正対応・最低料金など、あいまいな点は事前に確認を。
  • 対応力・信頼性も重要な判断基準 ─ 価格だけでなく、納品精度や連絡のスムーズさも長期的には大きな差に。
  • 東京ソフトBPOは小ロット・短納期にも柔軟対応 ─ 名刺1件から大規模データまで、セキュリティを確保しつつ安心して任せられます。

「どこに頼めばいいのか迷っている」「まずは見積もりだけ取りたい」という方もまずは東京ソフトBPOのサービス紹介ページをご覧ください。

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